家族持ちのマンション購入は、収納を重視しよう

家族持ちのマンション購入は、収納を重視しよう

マンションは建物ではなく管理を買うもので他の住民動向次第

都市部で家を買うとなると土地の単価が高くなるので一戸建てを買うかマンションを買うかのどちらかで迷いやすくなります。そして後者を買うとなると一戸建ての住まいに比べて注意をしないとならないことがたくさん増えます。それは立地とか建物価格とか購入後の税金やローンや管理費や修繕積立金といった維持費だけを考えていてはならないということです。それはマンションは建物よりもむしろ日頃の管理を気にしないとならないということです。つまりマンションは管理を買うために存在するということです。

ではマンションを買う際に建物よりも日頃の管理を気にしないとならないのかというと、それはこの建物はどうやっても他人と一緒に生活する共同住宅だからです。自分のモノになってるのは建物の一部区画の室内だけで建物の基幹構造その他は共同管理区域なのです。その建物の基幹構造をできるだけ早期に老朽化させないためには住民代表で選ばれて構成された管理組合が率先してすべての住民を納得させた管理自治が出来なければなりません。その住んでいる住民の中にクレーマーなどが常に存在していたり、あるいは貧困に陥って修繕積立金を払えないような住民が出現したり、途中で出ていって空室が出来てしまったり、元いた住民が賃貸に転用して自治管理とは無縁の賃貸住民が増えてしまったりなどしていてはスラム化の兆候と荒廃の危険性が増すのです。つまり住民たちの動向次第で建物の将来が決まりやすくなるのです。それが自分が気を付けていれば少なくても自分の建物そのものは荒廃しないで済む一戸建ての住まいとの違いになるのです。

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